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■フィールドの追加
1、住所テーブルを”デザイン”で開きます。 |
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2、住所テーブル一覧に追加された「住所3」を住所2の後ろにドラッグします。 |
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3、図に示した、いずれかの方法でクエリを実行してください。 |
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■フィールドの削除
1、マウスを削除する項目に合わせます(左図参照)
2、ポインタの形が変わり、バックが反転します。
3、編集から”削除”を選択!完了です。
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■フィールドの移動
上記の方法で項目を選択の後、マウスを動かさずに
再度、左クリックして移動したい所へドラックします。 |
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● フィールドの追加(関数)
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今回は、生年月日に対して”年齢”が自動表示されるようにします。
1、左図の@の部分にカーソルを移動すると形が変わり
色が反転します。
2、メニューの挿入から”列”を選択! |
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3、無事に列が追加されましたか? |
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4、追加された列の”フィールド”に以下の文字を入力してください(改行はしないでください)
年齢: IIf(Format([生年月日],"mm/dd")>Format(Date(),"mm/dd"),DateDiff("yyyy",[生年月日],Date())-1,DateDiff("yyyy",[生年月日],Date())) |
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5、クエリを実行して”生年月日”に任意の数字を入力してください・・・例、h1/1/1(平成元年1月1日)ありえない?
年齢が表示されます。
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● 見出しの変更
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今回は、フィールドの表題を変更します。
1、「住所1」フィールド内で右クリックします。 |
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2、表示された一覧より”プロパティ”を選択。 |
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3、表題の欄に「都道府県」と入力して閉じてください。
4、同様の手順で、住所2→市町村、住所3→マンション等・・・と入力してください。 |
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5、クエリを実行して、表題が変更されていますか?
無事に、都道府県・市町村・マンション等に
表示されれば成功です。 |
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