預貯金管理ソフトを作ってみませんか。
区分、テキスト型 利率、数値型 以上、二つのフィールドを挿入します。
フィールドサイズを倍積度浮動小数点型 書式を数値 少数点以下桁数を自動・・・に設定します。
図のように作成します。 このテーブルには、金融商品の分類を入力します。 例・普通、定期、貯蓄、定額
こちらを参考にして設定してください。
メインテーブルクエリを開きます。 区分フィールドを金融機関の後に挿入します。 続いて、利率フィールドを金額の後に挿入します。 フィールドの順番を ID>名義>金融機関>区分>期間>金額>利率> 入金日>満期日、に移動してください。
図のように表示されたら成功です。 各フィールドに、適当な名前や数字、日付を入力しておくと 今後の作業に便利です。
金額と利率をもとに利息を表示させます。 満期日フィールドの右隣(最終)に 利息: ([金額]*([利率]/100))*[期間] 以上のように入力します。
続いて、右隣に税金額を表示させます。 税: [利息]*0.2 続いて、右隣に満期までの残日数を表示させます。 満期まで: DateDiff("d",Date(),[満期日]) 以上のように入力します。
図のように表示されましたか? 利息、税、満期までの日数が表示されます。